函館空港周辺の駐車場

駐車場比較

  0泊1日 1泊2日 2泊3日 3泊4日 4泊5日 5泊6日 6泊7日 ペット マイル
函館空港内駐車場 800円 1600円 2400円 3200円 4000円 4800円 5600円    
高松興産 500円 1000円 1500円 2000円 2500円 3000円 3500円    
エアポート・サービス 函館空港                  

お役立ち情報

函館空港

ホームページ:http://www.airport.ne.jp/hakodate/
ターミナルお問い合わせ:011-785-7871

函館市は、北海道では札幌市に次ぐ大きな都市で、その空の玄関口が函館空港だ。国内線のみならず、韓国や中国の都市への国際空港である。この空港は、函館市内にある湯の川温泉より、約1キロ離れた海に面したところにある。また、函館市の中心部からも20分ほどで行くことができる。この空港は、話題性の多い空港でもある。

国内線は、羽田空港(東京)へは、日本航空、全日空とAIRDOが就航している。関西国際空港(大阪)や中部国際空港(名古屋)、新千歳空港(札幌)へは、全日空が就航している。そのほかに、道内の丘珠、奥尻、旭川各空港へHACが就航している。国際線は、韓国の大韓航空が仁川国際空港(ソウル)へ、台湾のトランスアジア航空が、台北桃園国際空港(台北)へ就航している。

空港へのアクセスは、函館市内からは、シャトルバスと路線バスがある。シャトルバスは、函館駅から約20分かかり、料金は400円で利用できる。路線バスは、空港循環バスが設定されていて、このバスは、湯の川温泉など函館市内各地へと連絡している。

空港ターミナルビルの1階は、国内線国際線ともに出発ロビー、到着ロビーがあり、2階には、搭乗待合室があるという構造である。土産物店は2階に集まっていて、北海道のお土産選びには事欠かない。3階にあるレストランポルックスでは、地元の名産、戸井産まぐろ丼が楽しめる。

函館空港へ車で向かう場合、函館空港周辺の駐車場を確認しよう。

函館空港への車でのアクセス

函館空港への車でのアクセスは、函館市街地から15分、長万部から2時間30分、ニセコから3時間30分です。

●函館市街からのアクセス

函館市街地からのアクセスは、国道278号線(恵山国道)を恵山方面へ向かいます。
函館競馬場から約2kmの地点に道道63号線へ入る信号があります。信号の手前には、根崎公園への入り口があります。
信号を左折し、道道63号線を道なりに2km程進むと函館空港のターミナルへ到着します。

●長万部からのアクセス

長万部方面からは、道央自動車道を函館方面へ向かいます。

道央自動車道の終点「大沼公園IC」を降りて、しばらくすると信号「保養基地入り口」交差点があります。
信号を右折し、国道5号線(大沼国道)で、さらに函館方面へ向かいます。
途中、国道5号線が二手に分かれます。左側の国道5号線(函館新道)を通ります。
そのまま道なりに進むと、再度国道5号線(大沼国道)と合流します。
そのまま道なりに進み、JR「函館駅」前の信号「駅前」交差点を左折し、国道278号線(漁火通)を道なりに進みます。
函館駅より6km程進むと、左手に函館空港へアクセスする道道63号線があります。
道道63号線を道なりに進むと、2km程で函館空港のターミナルへ到着します。

●ニセコからのアクセス

ニセコ方面からは、国道5号線を函館方面へ向かいます。
途中、右手にある道の駅「らんこし・ふるさとの丘」から13.5km程進んだ所の信号「黒松内IC」を左折します。
そのまま直進し、道央自動車道「黒松内南IC」に入り、函館方面へ向かいます。
道央自動車道を進み、終点「大沼公園IC」を降ります。
次に信号「保養基地入口」を右折し、国道5号線(大沼国道)を函館方面へ向かいます。
途中、国道5号線が2手に別れますが、どちらを通っても函館空港へアクセス可能です。
市街地を避けて通る函館新道を通ることがおすすめです。
国道5号線が合流後も、国道5号線を道なりに進むと、左手にJR「函館駅」が見えます。
函館駅前の信号「駅前」を右折し、国道278号線(漁火通)を通ります。
函館駅から6km程で、道道63号線へ進む信号があります。信号を左折し、道道66号線を道なりに進むと、2km程で函館空港のターミナルへ到着します。

 

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